結婚・婚活用語辞典>私は5月に結婚式を控えていて被災地宮城県に住んでいます。今回の地震で家は幸い津波被害がな …

結婚・婚活用語辞典

私は5月に結婚式を控えていて被災地宮城県に住んでいます。今回の地震で家は幸い津波被害がな …

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2011年03月28日 Q.質問
私は5月に結婚式を控えていて被災地宮城県に住んでいます。今回の地震で家は幸い津波被害がなかったので地震だけで住み家で生活できています。 水もやっとでるようになってきました。式に呼ぼうとしていた親戚友人も無事でした。ただ、沿岸部の方も居たので車や仕事を失った人達がいます。式も式場がダメで中止になるだろうと思っていたのですが予定通り行えると連絡が入りました。親達は式を行うか私達に任せると言っていますが、多分予定通り行うことを期待しています。私達はこんな時期に行うのは非常識ではないかと中止を考えています。 親達からは、こんなに凄い大震災があったのにみんな無事に顔を会わせられる、結婚式というおめでたい行事で被災した人を励ませられるような式にしてはどうか?などなどイロイロな意見を言われます。 とても楽しみにしていたので、やりたくない訳ではないんです。でも、こんな時に行っていいものか、呼ぼうとしていた人達は無事だったけれども、その知り合いが被災していたら。。。式に呼ばれる側も支度の準備がありますよね?今の物不足でお店がいつ通常通り開くか分からない状態で負担をかけてしまいそうで。などを考え出すときりがないのですが考えてしまいます。 結婚式はやっぱり中止か延期した方がいいでしょうか?予定通り行うとしたらどう行えば非常識にならないですか?

 

2011年04月12日 A.回答
中止にするべきでしょう。 それも永遠に。 ・昔ほど結婚しろという重圧がなくなった ・一人暮らしが便利で快適になった(結婚の「必要性」の低下) ・不況で収入の先行きが不透明 ・離婚する人が非常に多く、結婚に良いイメージをもてない ・結婚のメリットは主観的なものばかりで、金のかかる「趣味」と変わりない ・公務員や資格職など、ごく一部の女性を除けば、ほとんどの妻は寄生虫 ・父権失墜で父親をさげすむ風潮がはびこっている(CMなどマスコミでも) ・身近な既婚男性がケチケチしており、幸福に見えない ・結婚しても老後の問題は何ひとつ解決しない、逆に老後費用の不安が増える ・結婚しても親が4人に増えるだけで親の介護の問題は何も解決しない ・結婚すると親戚づきあいがわずらわしい 盆暮れ正月の貴重な休みが潰れる といった理由からです。
 
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