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初盆の服装について先日、義父の初盆ということで、ホテルで会食がありました。お坊さんは呼ば …

スタンドカラー に関するQ&Aを掲載しています。 スタンドカラーについての詳しい用語説明、しきたり、関連情報などは「スタンドカラー」をご覧ください。

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2009年07月14日 Q.質問
初盆の服装について先日、義父の初盆ということで、ホテルで会食がありました。お坊さんは呼ばずに会食のみということで、義母からは「喪服みたいな格好はやめて欲しい」と言われており、参列者様にも「平服で」とアナウンスしていたようです。参列される方は60歳前後のご夫婦と70歳前の男性ですが、マスコミのお仕事をされているため、喪服や略式礼服では来ないだろうと予想し、考えに考えた末、主人(長男29歳)にはブラックスーツに水色シャツ、紺地に小さい模様の入った平織りのネクタイ、私は微かに光沢の入ったテロンとした黒のワンピース(腰にベルトのようなデザインが付いており黒光りしたバックル付き)、肌色ストッキングに黒エナメルのパンプス、ダイヤのピアス、小粒真珠と小粒ダイヤのネックレスで行きました。私としては、少しおしゃれ心を入れつつも、だらしなくない改まった服装にしたつもりで、夫婦の服装バランスは取れていたと思います。ところが、義母の服装は、柄物のカットソーに黒のコットンぽいシャツジャケット、カーキのパンツに、薄い水色のオープントゥのフラットシューズ、鞄は白のかなりカジュアルなものでした。独身の弟は、肩章付きのグレージャケットに白シャツの第一ボタンを外してノータイにチノパン、妹は地味目な柄のチュニックに黒のレギンス、フラットなバレエシューズと、常識ではありえない服装でした。参列されたご夫婦は、ご主人がスーツではなかったですがジャケットにネクタイ、奥様は黒のパンツスーツ、もう一人の男性はスタンドカラーのシャツとパンツでしたが全身黒でした。明らかに主催者側がカジュアル過ぎます。長男であるオットがスーツにタイだったのがせめてもの救いだったかもしれませんが、主催者側の家族の服装バランスはちぐはぐなものになってしまいました。終了後、義母が「黒系で来られたわね…」と呟きました。どうも、平服でとアナウンスしたのに、参列者が黒系やネクタイで来たのが気に入らなかったようです。それならいっそのこと「故人は堅苦しいのが苦手なので、華やかにおしゃれしてきて下さい」と言えば良かったのにと思いました。私たちの服装には何も言いませんでした。この場合、私達夫婦の選択は間違っていなかったでしょうか?長々と失礼しました。よろしくお願いいたします。

 

2009年07月28日 A.回答
地域による考え方の違いではありませんか?私と夫は同県でも東と西で随分と冠婚葬祭の常識が違います。私の実家の方(東)では初盆で喪服を着る人はいません。黒やフォーマルを意識する事なく、普段着です。自宅で普段と変わらず故人を偲ぶ、という考え方です。(お坊さんも自宅に来ます)一方夫の実家の方(西)では喪服が常識です。ほとんど葬式と変わらないくらいしっかりするので、初めて参加した時はびっくりしました。初盆に対する考え方の違いが服装にも表れただけだと思うので、常識では有り得ないと一概に非難するのはどうかと思いますよ。最初は手探りになるので色んな事に驚いて当たり前です。ですから、もちろん質問者さん夫婦の服装も間違いではありません。
 
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