結婚・婚活用語辞典>結婚式当日に義理の妹の成人式の前撮りをします…。 12月に結婚式を挙げます。 式場にはきれい …

結婚・婚活用語辞典

結婚式当日に義理の妹の成人式の前撮りをします…。 12月に結婚式を挙げます。 式場にはきれい …

前撮り に関するQ&Aを掲載しています。 前撮りについての詳しい用語説明、しきたり、関連情報などは「前撮り」をご覧ください。

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2014年08月05日 Q.質問
結婚式当日に義理の妹の成人式の前撮りをします…。 12月に結婚式を挙げます。 式場にはきれいな日本庭園があり、そこで、姑が今年成人になる旦那の妹の成人式の前撮りをすると言ってきまし た。 わたしと旦那は呆れて無視をしていたのですが、姑がプランナーさんに直接交渉をして決行することになりました…。プランナーさんは最初は断ろうとしていたのですが、姑がお金をちらつかせて結局負けました。 わたしは絶対に嫌なんです! 嫌な理由として、忙しい結婚式に義妹の撮影まで気にかける余裕がないことや姑の図々しさ。色々とあるのですが1番は… 最初、姑に義妹にわたしの振り袖を貸してあげてと言われたのですが、デザインが妹や姑の趣味に合わずに貸しませんでした。 趣味は人それぞれなので別に何とも思わないのですが、わたしの振り袖は青から紺にグラデーションで柄はわたしの名前にちなんだ花なんです。祖母と母とわたしの女3人で京都まで出かけて仕立ててもらった大事な振り袖です。 それを『かなり変わったデザインだね。しかも色が寒々しい』と姑に言われてしまい、旦那に怒ったところ『まぁ、普通は赤だよね』と味方になってくれませんでした。 結婚式当日、色打掛を着ずに、その大事な振り袖を着ます。 やっぱり成人式で着る赤の振り袖には見劣りするかもしれません。 正直なところ比べられそうで嫌です。 旦那は『まぁそこはお母さんとか妹が勝手にするから俺たちには関係ないじゃん』と無関心です。 式場や写真屋さんもお金をもらってる以上、『お二人には迷惑かけないから。せっかくの妹さんの成人なんだから、楽しくいきましょう』と…。 わたしの母や祖母は反対してくれたのですが、式場や写真屋に説得されました。 結婚式当日に義妹の前撮り。 結婚式を迎えるのが嫌です。

 

2014年08月07日 A.回答
あらら… あ、この度はおめでとうございます。 えーと、もともとお姑さんとは気が合わないという事だと思います。 貴女はどっちかというと神経質で、自分できちきち計画して、完璧を目指すタイプ。 お姑さんは直感的で他人の気持ちや段取りはどうでもよく、自分中心で、帳尻が合えば過程は何でもいいというワイルドなタイプ。 どこまで行ってもわかりあえない。 あちらはあちらで「気難しい、わけのわからない嫁」と思ってると思いますよ。 さて、腹立たしいのは、よくわかりました。貴女の大切な振袖にケチを付ける点、そのくせ一度は貸せと迫ってきた点、大事なお式ご披露宴の日にホストに専念しようとせず、何か他の用事を突っ込もうとしてる点、どれもこれも腹立たしい事だと思います。 けど…よくある行き当たりばったりで利己的な発想ですからね…とくにオリジナリティは感じないのです。ワイルドなお姑さんって、このような事は序の口だと思いますよ。 お式ご披露宴って、結婚の最初の一歩です。その日にこれだけやらかすお姑さんなのですから、今後はもっと(貴女にとって)びっくり発言とか、貴女のお気持ちを徹底的に無視して自分(達)の都合を押しつけてきますよ。 それを覚悟の上での結婚なのじゃ…?これからもっとなのですから、この程度は笑って流せるようにならないと、気が狂いますよ… >『まぁそこはお母さんとか妹が勝手にするから俺たちには関係ないじゃん』 契約行為については、彼の言うとおりです。結婚式場と義妹(+お姑さん)が写真撮影するというのは、当事者両者の契約によるものなので、その事に付いては第三者が阻害出来ません。これは(気分悪いことには違いないですが)諦めるよりしょうがないです。 ただし、上述している通り、彼の母というのは、お式ご披露宴においては重要なホストであり、そのお役目を短時間でも放棄してそのことに当たろうとしてるなら、彼は母に「控えてほしい。まずはこちらのお式ご披露宴でのお役目を滞りなくおえてから」と釘を刺しておくことは必要でしょう。(それすらしないなら、結婚後大丈夫かしら、姑離れできない夫になるのではと不安ですね) >成人式で着る赤の振り袖には見劣りするかもしれません。 知恵袋でもたまにいますね。「思い入れのある振袖(だいたいポリの現代柄物…)を、披露宴でも着たい」という花嫁さん… えと…無しとは言いません。 が、正直、披露宴って自己満足のファッションショーとは違うと思うのです…。 ゲストおよび親族は、めいめいに格の高いフォーマルを着ていらっしゃるのですから、その誰よりも高い格の礼装を、新郎新婦とその両親は用意してお招きするのが当然と思うのです。 特に新婦は「披露宴の象徴」です。豪華な色内掛けで装うのは、誰よりも美しくなる為でも目立つ為でもなく、誰よりも高い格の支度で、失礼なくゲストと親族を迎えるための支度なのです。 思い入れのある振袖を着ると言う事は、その格の高さを一旦横に置いておく行為に他ならず、それなら見劣りの可能性は当然ある、そういうのは覚悟の上…になってしまうのは仕方ないと思うのです。 見劣りを考慮するなら、それ以前に格劣りを考慮するべきだし、それならどのように思い入れがあろうと、京都で仕立てた極上の品だろうと、それはおよしになるのが理屈です… ですから、大切な思い入れのある振袖をお召しになると決めたのでしたら、見劣りのことは仕方ないのですよ… でもね、実際にはそこまでこだわって仕立てられたお振袖なら、御品も相当良いものでしょうし、それを花嫁がお召しになって、ゲストや親族に見劣る、などと言うのは(着付けの仕方も全く違うので)杞憂だと思います。 見劣りに関しては、諦めつつ、自信持って堂々とお召しになるとよいと思いますよ。 なんだか前途多難な結婚のように思えてしょうがないですが… とりあえずせっかくのお式ご披露宴なのですから、義妹の事は忘れて(忘れられないと思いますが)自分のことと招待している大切なゲストの事に集中してもらいたいな、と思います。
 
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