結婚・婚活用語辞典>私が間違っているのでしょうか? 入籍まであと5日、結納まであと2日の新婦です。 彼とはでき …

結婚・婚活用語辞典

私が間違っているのでしょうか? 入籍まであと5日、結納まであと2日の新婦です。 彼とはでき …

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2012年12月07日 Q.質問
私が間違っているのでしょうか? 入籍まであと5日、結納まであと2日の新婦です。 彼とはできちゃった結婚します。 もともと来年に入籍、挙式予定でした。 昨日、彼と喧嘩をしました。 喧嘩というか、私が怒っているというか、不安になっているというか・・ 本当にこのまま結婚していいのか、今までで一番不安になっているので だれかに聞いてほしくて投稿します。 結納は日曜日なんですが、婚約指輪もそのときに頂く予定でした。 その婚約指輪を、昨日になって彼が「明日一緒に見に行こう」と言いだしたのです。 そのときは私もなんとも思わずに承諾したんですが、 よくよく考えると婚約指輪も当日に引き取れるとは限らないですよね。 それを彼に言うと、「そうかもしれない。俺が忙しくて全部後回しになってしまって申し訳ない」と言うんです。 12月は仕事上忙しいのは毎年のことだし、私も理解していました。 でもその忙しい中で挙式の準備もしよう、入籍もしよう、結納もしよう、結婚指輪も見に行こう、そして婚約指輪も見に行こうと言ってくれていたんです。 言ってくれたときは嬉しかったし信じていましたが、結局結婚指輪を見に行くことも、挙式の準備もできなくなりました。 そのふたつはまだ、来年でも間に合うのでいいか、と思いましたが 婚約指輪に関しては間に合わないのは確実です。 間に合わないこと自体に怒っているわけではなく、少し調べれば分かることなのに、思い込みで当たり前かのように口にすることに怒っています。 今回が初めてではなく、挙式についても来年の春にする予定だったんですが、 日取りだけは1年くらい前から決めていた方がいいんじゃないか、と再三言いましたが 「2、3ヶ月前で大丈夫だろう」と動いてくれませんでした。 (彼は34歳で×1、前回も結婚式はしています。) 他にも、彼の母親の仕事の内容を「保険の営業で県内で一番のやり手」と言っていましたが本当はただの事務だったり。 (結婚後は同居のため、この言葉を聞いて営業職だと口も達者だから大変・・ととても悩んでいました。) 結婚指輪も通常1ヶ月近くかかるのに、「すぐ出来るだろー」と気楽に言ってみたり。 婚姻届も、市役所しかダメ!と言いきってみたり、私が妊娠しているので赤ちゃんにいいサプリがあると聞いて、「明日買ってくる!」と言って全く買ってこなかったり・・ 小さいことまで挙げればキリがありません。 今までも何度か「口だけ~出来ないんなら言わないで~」と言ってみましたが、 昨日、婚約指輪の件がきっかけでキツく言ってしまいました

 

2012年12月13日 A.回答
ごめんなさい。彼がかわいくて笑ってしまいました。 彼、素直じゃないですか。 >「俺が忙しくて全部後回しになってしまって申し訳ない」 こう言って自分の非を認めていらっしゃる。 そもそも忙しい時期なのに、結納、挙式準備、入籍しようと言って くれてるのは、全部質問主様の喜ぶ顔が見たくて 言ってくれてるんでしょう。 たいがいの男性は、本音では挙式とか披露宴とか 面倒臭いみたいですね。 失礼を承知で言うなら、彼は2回目、 ”入籍だけでいいや”って事になった 可能性だってあったはず。 彼は誠実だと思いますよ。 ただ、不器用なのか、のんびり屋さんなのか、 後手、後手にまわってしまって、結局主様を 怒らせてしまってるんですね。 お母様の仕事のこと、サプリの事、色々言い出すと きりがないですよ。 「もう俺からは何も言わん。。。」うんぬんも 彼を責めすぎてはいませんか? よく結婚生活のスピーチで使われる言葉ですが、 「結婚前は両目で観て、結婚してからは片目をつぶって」 っていうじゃないですか。責めすぎると、彼は逃げ場を 失って苦しいですよ。 結婚すらどうなのか?って・・・ たぶんマリッジブルーだと思うんですけれど、現実問題 妊娠しているのに、彼と別れてひとりで産むんですか? 赤ちゃんの為にも、ここは大きな愛で! 彼をも育てる覚悟で行きましょうよ。 主様と彼がいくつ違うのか分かりませんが、 男性って、齢が離れていても、幾つになってもダメダメで、子供なんですよ。 古い言葉ですが、「呑む(酒)、打つ(博打)、買う(女性を)」 をしない&定職に就いてきちんと仕事をしているなら、大目にみて あげましょう。 ここからは予断ですが、私の婚約時代の話です。 彼のちょっとした食事の癖が気になって、気になって いっそ婚約破棄しようかと 信頼できる上司に相談したときのことです。 上司は私の味方だろうと思い込んでいて、 私に有利なアドバイスをくれるものだとばかり思ったら・・・ 「彼を責める程、そんなに君は立派なのかい?」 「彼をそんなに責めたらいけないよ、うまくいくものも うまくいかなくなるよ」 「それくらい片目をつぶれないなら、今後、誰と結婚したって うまくいかないよ」 そして、「呑む、打つ、買うをしないで、仕事だってきちんとしてて それだけでよしとしなくちゃ」と言われました。 ガーンと頭を打たれたような衝撃でした。 そのまま結婚して20年、まあまあうまくやってますよ。 上司の言葉は、今でも辛くなった時の指針です。 何度くじけそうになったか、離婚しようと思ったか 分かりません。そのたびに上司の言葉を思い出します。 彼を自分の思うようにならないからと 言葉でガンガン責めるのではなく、 これからは主様のペースで、どんどん進めて 行きましょう。というか、そういう風に彼をリード するのです。 彼にリードしてもらうのではなく、主様が リードするのです。 サプリにしたって、冗談めかして 「パパはいつになったら買ってきてくれるのでちゅかねぇ」 とおなかの赤ちゃんに言うようにして催促するのです。 童話にもありますが、「北風と太陽」ですよ。 北風を吹きつけたって旅人はコートを脱ぎません。 太陽のように、あったかい言葉を掛け続けましょうよ。 「ごめん!言い過ぎた」って彼に1本電話するだけです。 母ちゃんが強い家庭のほうがうまくいきますよ。 母親になるのだから、頑張ってください。
 
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