わがままな花嫁に振り回されています。私は花嫁の友人です。 年下の友人（30代）が結婚する …

○補足見ました そこまでしたならバッチリですね。 また面倒な問い合わせが来る可能性もあります。それには「調べないと答えられない。新婦ちゃんは今ネット見られない？」「データを見返してみないと解らない」などと答え、即答を避けましょう。 グズグズになっても、再度「お願い」させることが重要です。 厚意でやってること、プラスアルファのお手伝いだとハッキリさせるために。 貴方は充分すぎるくらい、責任をまっとうしています。 ＊＊＊ 印刷関係の仕事をしています。 身も蓋もないのですが・・・ その招待状のやりとりに特化して言えば、新婦の行動や質問は ありがちでごく普通だと思いました。 納期、紙質、斤量、仕様、確認する事は多々あります 費用感が解らなければ当然聞いてきます。 貴方に遠慮して聞かない方が良かったか、とか そういう問題ではありませんよね？ 面倒くさいことに片脚を突っ込んだのは質問者さまです。 さて、手の引き方ですが 元々の話が「デザインをする」という事であれば 入稿データと、印刷業者の問い合わせ先をメールして 終わりにしてしまえば良いのでは？ 「詳しい費用や納期は直接確認してね。私が知っている業者はここだけど、もし自宅から近いところやもっと安い所を自分で探したかったら私に気を遣わず」 と言って 身を引いた方が良いと思います。 まさか貴方が代わりに印刷所に発注するわけではないと予想しますが もしそんな話になってるなら絶対に断りましょう。 「ネットで調べたらもっと安かった」などと言われて、金銭トラブルに発展するかも。 おそらく新婦から、「斤量はどうすれば良い？○○はどうするの？」 など、貴方を巻き込む質問が投げかけられると思いますが 「好みの問題もあるから、業者さんに聞いて判断して」などと投げ返しましょう。 そして追っかけの問い合わせが来ないように、入稿データは完全状態にしましょう。アウトライン済み 前の両方添付、pdf添付。メールを送ったら、同じデータをCDに焼いて出力見本を添えて郵送。速達で。 「私の仕事はここまで」とアピールしないと 「招待状のことは質問者に頼んだのに！！無責任！」と責められますよ。 手を引くならキッチリと。