結婚・婚活用語辞典>長文ですがよろしくお願いします。先日、妻の妹の結婚式に出席しました。(妻は3姉妹の長女で今 …

結婚・婚活用語辞典

長文ですがよろしくお願いします。先日、妻の妹の結婚式に出席しました。(妻は3姉妹の長女で今 …

列席者 に関するQ&Aを掲載しています。 列席者についての詳しい用語説明、しきたり、関連情報などは「列席者」をご覧ください。

化粧品クチコミ.jp

結婚式のギフトにハーブティー
結婚式のプチギフトや引き出物
結婚のお祝いにも華やかなハーブティーはいかが?

  

 

2013年10月03日 Q.質問
長文ですがよろしくお願いします。先日、妻の妹の結婚式に出席しました。(妻は3姉妹の長女で今回結婚したのは末っ子)親族という事でのんびり披露宴で会食していましたが、最後の新婦の家族への手紙ですごく嫌な気分になりました。それは私達夫婦に対する批判とも取れる内容でした。元々、私は若い時に道を踏み外し高校には進学せずふわふわした時期がありました。(20歳頃まで)19歳になる前に高校卒業まえの妻と出会い、付き合いだしました。その頃はまだまだ若く、初めの半年間くらいはお互い勝手に家を出て同棲を始めたり、勝手な行動をとっていました。その後は結婚も視野に入れ、私は建築職人として仕事を真面目に取り組み、23歳の時に職人として独立するのと同時に妻と結婚しました。結婚を決めた際も、妻の叔父などから建築職人なんて不安定な仕事で妻を食べさせていけるのかなど言われたりしましたが、何をしてでも食わせていく!っと私は宣言しました。それからは仕事、仕事、仕事の生活で26歳の時には工事会社(法人)を設立し、設立から9年経った今では建築系の3事業部と不動産業を本業とし、今年も資材製造部門と旅行業部門を発足させれるまでになる事が出来ました。そういった仕事中心の生活を送ってきたので、もちろん家庭の事も妻に任せっきりでした。私は仕事生活の中で若い時に勉強しなかった事を後悔し、いつでも大学や学びたい学校へ行ける様、大検(高卒認定)も取り、実務に必要な資格も勉強して幾つか取得しました。しかし結局、経営者として妻などにしてあげれる事は金銭的な事が多く、若き日からの穴埋めはその後の努力で得たそういう事でしか自分はできないのだと自負し、妻は勿論、妻の家族との食事や旅行、妻の実家が車を乗り換える際に用立てするなど、学歴がなく仕事人である自分のできる事をする事でまっとうに生きれているものと思っていました。しかし妹は手紙で16年前の勝手な行動の事や、低学歴であるとこや、仕事仕事の生活が不幸せであるという事、自分は姉夫婦の様にはなりたくなかったなど、多くの親族や列席者の前、手紙の文中で私達を批判しました。私はとてもショックでした。自分がその辺のマイナスを穴埋めできる事をしてきたつもりだったから、、皆さん、そんな事を言った妹に腹を立てる私は間違っているでしょうか?ちなみに新居は手数料など無しで不動産業の私に手配してくれと言ってきています。

 

2013年10月04日 A.回答
なんとも残念な妹さんですね。確かに(昔)、家に出入りしている姉の恋人という微妙な立場の貴方に対して複雑な気持ちを抱いていた可能性はありますよ。そして、負け組だと思っていた姉夫婦が、今や勝ち組?のように思えて、嫉妬も混じっているのかな?と少なからず思います。それはもうしょうがないです。女同士の関係って難しいですから、貴方を批判しているのではなくお姉さんを追い落としたいのかもしれないし。でも、花嫁の手紙でそういうマイナスな発言をするという事は、貴方や奥様の評判が悪くなるのではなく、ひたすら妹さんが「残念」で「子供」に思われるだけなんです。相手方のご親戚が、随分空気読めない嫁をもらったものだと嘆いていらっしゃるでしょう。花嫁の手紙は、親や家族へ対しての手紙を装った、「花嫁のスピーチ」でしかありません。聞かせる相手は、親よりも実は、花嫁の事をよく知らない、新郎側の人間に対してなんですよ。自分のスピーチ力が試されているのに、彼女はヘストスピーチにも似た残念な事をしてしまった訳です。腹を立てるのは当然かもしれないですが、ここは大人の対応で、これを期にできる限り距離を置くことをお勧めします。「君がどう思っているのか、よくわかって良かったよ」と落ち着いて、諭すように一言申し上げるのは構わないと思います。不動産の手配はお断りしてもよろしいのでは?
 
Webサービス by Yahoo! JAPAN  
このコンテンツは、Yahoo!知恵袋より自動取得しています。