結婚・婚活用語辞典>オイラ悲しい・・・どうしてエホバの証人が良い宗教だと分かってくれない人が多いの?(´・ω・ …

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オイラ悲しい・・・どうしてエホバの証人が良い宗教だと分かってくれない人が多いの?(´・ω・ …

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2010年09月12日 Q.質問
オイラ悲しい・・・どうしてエホバの証人が良い宗教だと分かってくれない人が多いの?(´・ω・`)エホバの証人は他の宗教と比べても良い宗教だということは明白なのに…(´・ω・`)確かにエホバの証人に対する批判的な情報は多いけど、その情報を全て鵜呑みにしてしまうのは間違い(´・ω・`)オイラ、最初エホバの証人が来た時は「暇つぶしには丁度いい、深く関わらなきゃ危険じゃないだろ」とか「対人恐怖克服のために利用させてもらおう」ぐらいにしか思ってなかったの(´・ω・`)毎回玄関先でオバチャンのお話聞いてただけなのに、ある日オバチャンが研究司会者連れてきちゃったから「チッ!うぜえ・・・面倒なことになったなぁ・・・ヤバイかな・・・まあ暇つぶしだし」ってしかたなく続けることにしたのそんなこんなで・・・さてエホバの証人とはどんな宗教なのか?と気になってエホバ批判の書籍を何冊も買って読んだり、エホバ批判のサイト等で情報を集めたりしてね「あぁやっぱり危険な宗教だ。ヤバイ。深く関わるのは止そう。集会とか誘われたり面倒なことになったらシカトするしかねえな」とか思ってたんだお(´・ω・`)・・・そんなオイラがエホバの証人と研究を始めて、なんだかんだで1年以上が経過・・・!オイラはエホバの証人が信頼できる宗教だと確信したんですお!(`ω´)批判本は10冊以上も購入して読み、今も本棚にあります。批判サイトは今も時々見ます。それでもオイラはエホバの証人と直接関わり学ぶことによって、これが信頼できる宗教だと確信してるんですお!(`ω´)だから何が言いたいのかといえばエホバの証人と直接関わったことが無いのに、あらゆる批判的な情報を鵜呑みにしている方は特にエホバの証人と関わってエホバについて学んでみるべきなのですお!(`ω´)オイラは多くの人にエホバについて学んでほしいのですお(´;ω;`)ブワッ学べばきっとエホバに対する多くの批判的な情報が間違いであったと気付くはずお(´;ω;`)ブワッどうですかお?(^ω^)オイラの話を聞いて少しはエホバの証人に興味がわいたんじゃないかお?(^ω^)批判本や批判サイトを読んでエホバに対して悪いイメージを持っていたオイラが、こうも引き寄せられるエホバの証人という宗教は実は素晴らしい良い宗教なのではないか・・・?とお思いになってきたのではないですかお?(^ω^)ぜひご意見ご感想を聞かせていただきたいですお(^ω^)

 

2010年09月19日 A.回答
中学校や高校の授業で情報化社会について学習します。情報化社会では様々な情報が氾濫しており、私たちは賢く生きるためには、それらの情報を取捨選択する能力を養っていく必要があるのです。授業ではこうしたことが教えられます。エホバの証人についての様々な分野における批判的な情報があることを私たちは当然把握していますが、率直な感想を申し上げますと、ほとんどのものは幼稚な内容で、且つ事実に反しているか事実を誇張しています。ほとんどは現役のエホバの証人にとって反論するのは難しいことではありません。新世界訳聖書に対する批判に絞って幾つかの例を挙げましょう。新世界訳聖書は勝手に「エホバ」という名を挿入したという批判がありますが、日本の文語訳や世界の多くの訳は同じ表現を用いています。一般的に「十字架」と訳されるギリシャ語スタウロスを新世界訳聖書は「杭」と訳していることに批判があります。確かにこの語は現在では十字架という意味があります。しかし、3世紀ごろに異教からキリスト教に十字架が持ち込まれてから古典ギリシャ語の意味が変化しました。古文を勉強された方ならお分かりかと思いますが、当時の言葉の意味と現在の言葉の意味が異なることがあります。新世界訳聖書はあくまでも当時の意味を反映させているにすぎないのです。新世界訳聖書は読みにくいという批判があります。これは原文に忠実に訳していることに起因しています。しかし一定の文章読解力があるなら、他の聖書と比較してそれほど読みにくいものではありません。このように簡単に反論できるものばかりです。他の分野に対する批判についても同様です。研究頑張って下さい。<追記1>確かに残念なことにエホバの証人の中でも ご く 一 部 の人が問題を起こすのは事実です。しかし、こんなことは通常は言う必要もないことですが、これはエホバの証人に限った事ではありません。キリスト教主流派や仏教などの他宗教に属する人、共産主義者や無神論者の中にも問題を起こす人はいるのです。確率的にはエホバの証人よりもはるかに多いでしょう。でもそのような人が現れたからといって、その組織がこうした行為を黙認しているといった事情が存在しなければ、直ちにその組織全体に問題があるかのように思考する人は恐らく???いないでしょう。(少なくとも私の周りにはそうした思考の方はいません。)木ではなく森を見るという広い視野が必要ですね。<追記2>エホバの証人は家庭を崩壊させているという主張は、反対者たちが好んで用いる主張ですね。統計学的にはそういう事実はありません。フランスの例を挙げましょう。3組の夫婦のうち1組は、配偶者がエホバの証人ではありません。しかし、これらの夫婦の離婚率は全国平均を上回っているわけではありません。むしろ、配偶者がエホバの証人になり、聖書の原則を当てはめるようになったために、結婚生活の危機を乗り越えることのできたケースは非常に多く見られます。(コリント第一7:12-16.ペテロ第一3:1-4。)世界的に家族の価値観が変化し、離婚率が急激に上昇している中で、このことは注目すべき事実ですね。確かに日本でも信者でない配偶者が離婚訴訟を提起する場合もまれにはありますが、エホバの証人側が勝訴するケースが多いことも付言しておきます。憲法では信教の自由が保障されていますからね。加えて、エホバの証人をカルト指定している国は、嫌米国家であることも指摘しておきます。<追記3>追記2の続き確かに家族の誰かがエホバの証人になることによって、家族間や親族間で深刻な問題が生じることも少数ながらあります。このことはイエス・キリストも予告していました(マタイ10:32‐37。ルカ 12:51‐53)。もちろん新たな家族を見いだすこともできます(マルコ10:29-30)。そういう中で、会衆の長老たちはそうした問題を抱えている信者に誠実な関心を払い、現実的な援助を差し伸べることになっています。加えて、中学校の公民の授業で既に信教の自由を学習していますので、未信者の家族も概ね賢く行動しているようです。こうした事情により、家族断絶など深刻な問題が生じるのは少ないのが現実です。確率論的には無視できる数字でしょう。したがって、普段から良好な関係を築くなど、あらかじめ備えをしておく必要はありますが、決して思い煩う必要はないのです。
 
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