結婚・婚活用語辞典>夏の結婚式、二度と行きたくない。猛暑でグッタリ。こりごり。夏は駅近のホテルに限らせて貰い …

結婚・婚活用語辞典

夏の結婚式、二度と行きたくない。猛暑でグッタリ。こりごり。夏は駅近のホテルに限らせて貰い …

フラワーシャワー に関するQ&Aを掲載しています。 フラワーシャワーについての詳しい用語説明、しきたり、関連情報などは「フラワーシャワー」をご覧ください。

化粧品クチコミ.jp

結婚式のギフトにハーブティー
結婚式のプチギフトや引き出物
結婚のお祝いにも華やかなハーブティーはいかが?

  

 

2010年09月04日 Q.質問
夏の結婚式、二度と行きたくない。猛暑でグッタリ。こりごり。夏は駅近のホテルに限らせて貰いたい。結婚式に行って来ました。まさか9月に連日の猛暑とは、予想してなかったのでしょう。駅から送迎マイクロバスが15分おきに出るというので乗り場へ行くとカンカン照りの直撃。7分か8分待ったでしょうか。日傘を忘れたことを後悔しました。遮るものが何もない乗り場で汗だくだく。髪からもポタポタ汗が。挙式は厳かに大聖堂で感動的でした。その後がいけない。外階段に出ました。「うわ」「あっちー」あまりの熱さにクラクラしました。整列させられるのにモタモタ時間がかかり、徐々にみんなの顔が不機嫌になっていく。フラワーシャワー、風船リリース、ブーケトス、記念撮影・・・外階段と広場で。もろ炎天下です。焼けそう、溶けそう。これ何の罰ゲームだ。腕がジリジリと痛く感じるほど強く照りつける太陽。気温36度だけど、照り返しもあり体感気温は40度近かったのでは。暑さにやられて食欲も減退・・・。立ってるだけで短時間にどれほどの汗を流したか。真夏に外で立ってるガードマンさんの苦労がわかった気がした。礼服を着た親戚らしきオッサンに、新婦の母親が怒られてイヤミを言われていたのを目撃。泣きそうな顔で頭を下げて謝っている母親はかわいそう。招待客をこんな炎天下に駆り出そうと企てたのは母親じゃないし、娘だし。でもそんな自分本位の花畑満開な娘を育てたのは、母親の責任?とにかく暑かった。もう夏はいやだ。でも真夏じゃなくて9月なんだけど。9月に猛暑だなんて、ついてないね。でも台風よりマシか。どっちもどっちか。

 

2010年09月09日 A.回答
『 暑さ寒さも彼岸まで 』と言って、冷夏でもない限り、普通は9月20日頃を過ぎなければ秋めいてきません。同じ9月でも下旬なら多少涼しくなってくると思いますが、やはり上旬の挙式披露宴は、呼ばれる側も会場へ行きつくまでが大変ですよね・・・。私は大人になった頃から、自分が挙式する時は絶対に春か秋に行なうと決めていました。結婚した当時、主人の姪っ子が1歳だったので、5月に挙式をしました。主人の兄夫婦が真夏や真冬に1歳の赤ちゃんを連れてくるのは大変だろうと思ったので、5月ぐらいならまだ暑くないので大丈夫かと・・・・。挙式の数日後に義姉から電話があって、「凄く楽しめて良かった!」と言っていただいたので、ホッとしたものです。私は質問者さんと反対に、真冬の披露宴に招待されたことがありました。確かに暑いのも大変ですが、真冬の凍えるような寒さの中、しかもその日はみぞれ混じりの雪も降っていたので、本当に辛かった・・・。その披露宴が真冬に行なわれた理由は、新郎新婦が初めて出会った日だからだそうです。ん~~、そういう自己満足は、招待客には本当はとっても迷惑なんですけどねえ・・・。みぞれ混じりの雪が降っていたせいで、電車も遅れがちで、私以外に新婦に招待されていた友達は、遅刻して来て大慌てで会場に入ってきていました。広いお庭の見える素敵な披露宴会場でしたが、雪が降るほどの寒さで、とてもじゃないけどお庭に出てみたいという気分にはなれませんでしたね。やっぱり、出来る限り、真夏や真冬の披露宴は避けて欲しいものだと思います。
 
Webサービス by Yahoo! JAPAN  
このコンテンツは、Yahoo!知恵袋より自動取得しています。