マリッジブルーかもしれません。10月に花嫁になります。その時には31歳を迎えています。彼氏の …

私も同じく、秋に結婚式を挙げます。年齢は32歳です。実は式に意味を見出せない考えなのですが、両親の強い希望で挙げることになっています。だから貴女の悩みを他人ごととは思えずにキーを叩いています。でも年齢のことは同じ考えではありません。若い時に結婚できていればいいのでしょうか？そもそも今の彼とめぐり合わなかったのでは？今隣にいる彼とここ最近で出会って縁があったのですから、今が一番良い時期なのだと思います。若いことだけに価値を見出さないでください。彼との出会いはそれ以上の価値があるはずです。前向きになれる方法として同じ立場の私から言わせていただければ「彼との気持ちを確かめ合う」に限ると思います。20代前半じゃなくて今、彼とめぐり合って縁があったこと。今までのいろんな経験（仕事・恋愛・友情その他）があり、今の自分がありその自分を彼が愛して結婚を約束してくれていること。大変な準備を二人でやる初めてのオフィシャルな共同作業をやり遂げられる二人であること。大好きな彼に愛され、結婚という人生をかけた相手に選ばれたこと。それを考えると、前向きにはなれなくても安心しませんか？お金がかかるのはもちろんですが、ご祝儀も頂けますよ。書いてありませんが新婚旅行は行かれますか？私の場合は式に前向きになれないので「前向きになれない結婚式をちゃんとやり遂げた自分へのご褒美」ということにして新婚旅行をすることにしています。自分の行きたいところへ行って、おいしいものを食べて楽しい時間を一番愛している人と過ごす・・・・国内でも海外でもいいと思います。旅行に限らず、新居に特別なものを記念に購入するとか好きなお店で2次会をするとか二人で特別な思いでつくりをするなど、希望はなんでも。あまり気分が落ち込みすぎたときは、式の準備から離れて友達と気分転換をしたり好きなことをしたりしてまた準備に戻ってくださいね。お互いに幸せな一日を迎えましょうね！