エンドロール上映を行った方が良いでしょうか？ 迎賓（羽織袴・白無垢） 新郎新婦入場（羽織袴 …

エンドロール上映を行った方が良いでしょうか？ 迎賓（羽織袴・白無垢） 新郎新婦入場（羽織袴・色打掛） 開場の辞 プロフィール紹介 祝辞 乾杯 祝電披露 ケーキ入刀 新婦中座 新郎中座 新郎新婦再入場（フロックコート・ウェディングドレス） テーブルフォト 余興 花嫁の手紙 記念品贈呈 新郎新婦及び両家代表謝辞 新郎新婦一時退場 お開き 送賓 ・・・・・・・・・ 披露宴進行は上記の通りです。 両家代表謝辞の後、新郎新婦は送賓準備のために一時退場します。 扉の前で（パーテーションの中）、カラードレスに早着替えします。送賓準備を含めて約５分です。 その間披露宴会場の中では、司会者が「お開きの挨拶」をして、ゲストの方は帰る準備をしてもらいます。また希望者にはテーブルの花を持ち帰っていただけます（簡易ラッピングできるように手配します） 退席してから約５分後に扉が開いて、新郎新婦＆両親が送賓します。お一人お一人に感謝の言葉と共に、プチギフトを手渡します。 ウェディングプランナーに、送賓準備中のエンドロール上映を勧められています。 しかし、私達はプロフィールヒデオもオープニングビデオもやらないので、この為だけに機器を借りなくてはなりません。プロジェクターとスクリーンの利用料は１０万円です。正直、痛い出費です。 エンドロールを上映しなくても、約５分ならば間が保つのでは無いかと思うのですが、甘い考えですか？ ご意見をお聞かせ下さい。 ※「カラードレスに着替えなければ良い」と言う意見がご遠慮下さい。亡き祖父母が購入してくれたドレスなので着たいと思っています。披露宴中のお色直し２回は多いと思うので、このような形を取りました。また、二次会は行いません。