還暦をはるか過ぎて妻と理容店を営んでいます。 最愛の奥様にさきだたれましたが元気に一人で …

還暦をはるか過ぎて妻と理容店を営んでいます。 最愛の奥様にさきだたれましたが元気に一人で生徒をとって習い事を教えているお客様がいます。 毎月ご来店を頂いておりますが八十前後のご高齢で、昨今は精神的にひ弱に なられたのかその内施設えの入居などを言葉にするようになりました。長年の間御贔屓をくださるお得意様です。 年の区切りなどにご祝儀を下さったり郷里にお帰りなどの時は土地の名産をお送り頂くのもしばしです。距離も近く同じ住宅内とゆうこともあり私どもからも時折煮物など持って行って差し上げるそんな状況のおり今日散髪にお見えになりその方の姪の方の口添えで体が弱くずっと独身で過ごされた気心の知った従兄妹と結婚をすることになったので共々近い内に挨拶に来ると告げられました。そのことは私たちも他事ながら心から喜ばしく感じています。そこで私共も祝福のご祝儀をと考えています、そこで皆様のお知恵拝借したいのです。その金額ですが一万円か三万円をどちらにするか一万円では年甲斐もなく子供じみていやしないか三万円は向こう様がご負担になりはしないか妻と話しますが気持ちを後押ししてくれるような判断が中々つきません。そしてお宅にお伺いする時期は新しい奥様になられる方と同居されたあとのほうが良いのかあるいは独身でおられる頃の方が適切かこれをお読みになった方のお考えを参考にし結論したいと思っていますのでどうか宜しく参考意見を聞かして下さい。