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結婚式の新郎母の服装について結婚したのは大分前の話なのですが、いまだに気になっているので …

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2011年09月10日 Q.質問
結婚式の新郎母の服装について結婚したのは大分前の話なのですが、いまだに気になっているので質問させて頂きます。私の結婚式の際、姑、つまり新郎の母が色留袖をレンタルで借りて着ました。私の母(新婦側)は紋付(家紋がいくつかは知りませんが)の黒留袖を持っているのでそれを着ました。両家の父は礼服(種類などは知りません)です。結婚式の1、2ヵ月前に服装について聞かれたので「父は礼服、母は黒留袖を持っているのでそれを着ます」と答えました。そして結婚式の2日前に「お義父さんは礼服、お義母さんは色留袖で行きます」というような話を夫のメールづたいに聞き、「え?!」と思い、「普通新郎の母は黒留袖じゃないの?!」と夫に言いました。その後夫が「まぁまぁ、色にもよるじゃん?」と確認したところ「緑」と返事がありました。緑。それは私が結婚式の際にお色直しで着るドレスの色と同じです。姑には試着で撮った写真も見せています。唖然としました。そこで夫が気をつかって「普通黒留袖じゃないの?」と言ったところ、「レンタルのお店でそういうことに詳しい人に『最近は新郎新婦のおかあさんでも色留め袖着てますよ』と言われた。嫌なら行かない」と言われました。なんとか間に義父が入り、「私が悪いの?」と思いつつも謝り、そのまま色留袖のまま出席になったのですが・・・後日私の友人たちから、「お義母さん、黒留袖じゃなくて『え・・・』って思った~」と言われました。実母には色留袖を着ることがわかった際、「集合写真だって撮るし、普通黒じゃない?!」と相談したところ「確かに色留袖着てるのは見たこと無いけど、服装はこれでお願いしますって言ったわけじゃないし、仕方ないんじゃない?そういう人なんだって割り切るしかない」とドライに言われました。確かにそうなんですが・・・どうなんでしょうか、最近は色留袖も多いんでしょうか?年齢は当時50歳手前でした(実母も同年齢)。

 

2011年09月11日 A.回答
本来、新郎、新婦の母親はそして親族(親戚)も黒留袖親族は式場で失礼のないように紋でお互いの親族を見分けました。(名乗らなくてもおおよその見当がつきますから)色留袖は本来親戚でもない他人主に新婦のお稽古ごとの先生(お茶、お花、)(昔の女性は花嫁修業にお茶、お花をお稽古しました)ではどうしてこうなったか?貸衣装やさんの従業員は格式のある家の人が働いているわけでもありませんからマナーを知りません、また貸衣装やさんも本当のことを言って気分を害したり家紋の話で迷って時間をかけるよりは即決でお金になればよいので『今は何でもアリです』と言ってかわします。貴女が本当のことを教える必要はありません、後々写真を見て恥をかくのが義母上です、友人で母親は『着物は老けて見える)とか式場が『教会だから』と洋服で出席、母上の私達は訪問着でした何年たっても常識知らずとかお金がなかったのかしらと物笑いの種です。(表向きは何でもアリと言いますがね)
 
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