挙式の髪型について。泣きたい。ティアラではなく生花にして、リゾートでの挙式にしました。前 …

挙式の髪型について。泣きたい。ティアラではなく生花にして、リゾートでの挙式にしました。前日のリハできてくれた日本人のヘアメイクの女性が最悪でした。次の日も濃くならないよう、ナチュラルでたのみました。写真も持参したので大丈夫だと思ってました。ハーフアップだけきめました。当日まで生花はないので、意見も言えずでした。当日。朝からバタバタしていました。部屋にヘアメイクとカメラマンがきます。新郎と同じ部屋で、交互に着替えます。彼の着るタキシードのトラブルがあり、わたしも日本から持ってきた部品を探したり、ヘアメイク中にバタバタしてました。血相変えてたので、カメラマンさんもいい写真取れなかったと思います。そんななか、ヘアメイクさんは知らんぷり。私が慌てているのに、全然動いてくれませんでした。わたしがもしヘアメイクなら全力で新郎新婦のために動きます。そして鏡見てなかったので分からなかったですが、ひどく化粧が濃くて、まつげはダマダマ、巻きも強すぎ、式の前に髪がくずれてくる、ドレスも締めがあまく、ずりおちてくる。散々でした。日本のスタッフが良すぎたので、海外スタッフも良い人だと思ったら適当な人でした。写真を見て涙がでます。式も、教会に着くまで黙ってしまいました。カメラマンのおかげて、少しずつ笑えるようになり、式は無事に終わりました。古くて、もりすぎのでか頭に、くるくるが強いハーフアップ。どぎつい化粧。そして一番悲しかったのは、バラなどの生花をあたまに飾ったのに、自分の右側後頭部にしか花がなく、彼と腕を組んで歩く時も、左側に何もなくさみしい写真です。後ろからの写真だけに花が写ります。そんなこと、ヘアメイクなのにわからなかったのでしょうか…？？結婚式の写真は、ふつう彼の左側に並んでいるので、頭も左側が綺麗にみえます。ふつうは花嫁の左側に花をつけるのが常識なのではと、写真を見てから気づきました。当日バタバタしてしまったのはこちらも悪いですが、あまりに花が写ってなく、好きな花をリクエストした意味がきえました。一生に一度の結婚式なのに。恥ずかしくて友人には見せられませんが、義父が親戚中にコピーしたDVDをくばりました。全部のデータ配ることないのに。準備してるところの、わたしのホットカーラーまいたバスローブ姿もありました。泣きたい。彼は義父にデータ渡しましたが、何が悪かったか分からないようでした。いい写真だけ義父たちに送れば良いので、ほんと迷惑なので全データ渡すのはやめてほしかったです。親戚中からこの子は化粧濃い、気持ち悪いと笑われるだけなのにほんとしにたい気持ちです。ナチュラルが良かったのに。いまは外にでたくなく、うつのようになってます。わたしは人生でいつもここぞという時にいつも誰かに邪魔されたりします。人生をかけた大事な相談しに行っても、プロなのに適当な人だったり、習い事しても一人だけ嫌な先生からあたられたり。今回も同じです。日本のスタッフが良かったのと、プロカメラマンは素敵でしたが、ヘアメイクだけがやはり酷くて…一生残る写真なのに、楽しく旅行して来たのに、見るたびほんと悔しいです。素敵なブーケとドレスだったのに。みなさんならどう立ち直りますか？後ろ写した写真だけを現像して大きくしましたが、あとは悲しすぎて見たくないです…。