ブライズメイドとアッシャーの入退場の順番、式中の役割を教えてください。自分の結婚式で友人 …

国によって方式が違いますが、とりあえず一番派手な感じのカソリック式（アメリカ）だと・新郎がバージンロードの先で一人待ちます。・ブライズメイド、アッシャーの入場です（二人同時に、アッシャーがブライズメイドをエスコートする形で歩きます）・新婦の入場よりも先です。・メインのブライズメイド（メイドオブオナー）が新婦側のゲストの中でもっとも名誉のある存在です。（新郎側では、ベストマンです）入場の際も、ちゃんとアナウンスされます。・ブライズメイド・アッシャーが立ち位置についたあと、やっと新婦が父親と共にバージンロードを歩きます。イギリス式だと、ブライズメイドが新婦のトレーンを持ち、トレーンが床につかないように気を配るのが役割になるので、新婦入場のアナウンスの際に、ブライズメイドが新婦＋父の後ろに立ちます（英国王室の結婚式では、かならずブライズメイドが新婦の後ろにいるのが分かります）。イギリス式では・新郎の入場のアナウンス→新郎が先に入場→少し遅れて、アナウンスなしでアッシャーが入場→アッシャーが立ち位置に就く・新婦入場のアナウンス→新婦とその父が入場→トレーンを持って、ブライズメイドが入場→新婦が立ち位置に就いたとき、ブライズメイドが裾を直すアメリカ式・イギリス式に共通しているのが→ブライズメイド・アッシャーはそれぞれ新婦・新郎とおなじ側に立ちます。横にずれた形です。→宣誓書のサイン用のペンをアッシャーが持ちます。→新郎のグローブはアッシャーが。新婦のグローブ、ブーケをブライズメイドが持ちます。重要なのは、二人はペコペコしないことです。名誉ある立場にいるので、堂々としていなければなりません。ペンを渡すとき、物を預かるとき、優雅に動きます（慣れていないと思うので、動画を撮影しながら練習したほうがいいかと）退場のとき、イギリス式だとブライズメイドはトレーンを持ちます。アメリカ式では、新郎新婦の退場のすぐ後ろで、ブライズメイドとアッシャーが新郎新婦と同じように腕を組んで歩きます。（悪魔をだますために、新郎新婦のコピーでいなければならないので）動画は国によって全然違うのと、ハリウッド映画の動画が多く、いろいろまぜこぜになっていて混乱すると思うので、文章のみですみません。